「やらせ」でしたかぁ・・やっぱり・・ドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』 [社会全般]
先月、知人に誘われてこのドキュメンタリー映画「ガレキとラジオ」見たんです。私の癖かも知れませんが、このようなドキュメンタリー映画を見ていると、なんとなく「覚めて」見ている事がおおいいのですが、この時もなんとなく「覚めて」見ていたんですね・・。
今改めて思い出してみると、「う~~ん、そうだよなぁ・・・あんなに一生懸命ラジオを聴くってあったのかなぁ・・」と思いますね。いずれにしてもドキュメンタリー映画は「過剰演出」しては意味がないですよねーー
今改めて思い出してみると、「う~~ん、そうだよなぁ・・・あんなに一生懸命ラジオを聴くってあったのかなぁ・・」と思いますね。いずれにしてもドキュメンタリー映画は「過剰演出」しては意味がないですよねーー
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