映画「Xミッション 原題：Point Break」見てきました

３DのXスポーツアクション映画、目が回るほどスリル満点の娯楽映画。ぜひどうぞ！ｗｗ

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映画「ブリッジ・オブ・スパイ=Bridge Of Spies」を見てきました

前回の予告編で見た「ブリッジ・オブ・スパイ」を見てきました。映画のストーリーの背景が自分が生きてきた時代なので見ていてすごく現実感がありましたね。
パワーズ飛行士、Ｕ２等は当時の新聞の見出しで良く目にしていました。東西冷戦時代のエピソードです。

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映画「スペクター」見てきました 007シリーズ

ダニエル・クレイグの007シリーズ最新作「スペクター」、娯楽映画としては面白いかなぁ・・。

結構　はらはらどきどきでした

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映画「ミケランジェロ・プロジェクト」原題「The Monument Men」

第二次世界大戦にヒットラーのナチに略奪された美術品を取り返すために編成された部隊の物語。実話をもとに作られたそうです。

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映画「メイズ・ランナー２」原題「The Scorch Runnner」4DXを見てきました

久しぶりにかみさんと映画を見てきました。４DXは立体・振動・風・匂い・水・光等で効果を高めます。
映画の内容は「ゾンビ」と似たような内容で、ゾンビのようなものが突然現れるとき、上記の効果が出るので、びっくりしやすい私は思わず声が出ちゃいますｗｗ

ストリー的にはあまり面白い映画ではないですが４DX効果を味わうには良いかもしれません。
代金は３D眼鏡付き：３０００円
眼鏡なし（前回のを持って行ったので）シニア:2400円でした

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映画「カリフォルニア・ダウン」原題[San Andreas]見てきました

久しぶりで映画館へ映画を見行きました。原題はサンアンドレアス断層による巨大地震。CGもかなり良く出来ていて結構リアル。３１１を思い出させる映像。まぁ娯楽映画でしかないのかな・・・

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映画「ラン・オール・ナイト」見てきました Run All Night

リーアム・ニーセン主演の映画「ラン・オール・ナイト」・・・アクション映画がお好きな方にはお勧めですね

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映画「アメリカンスナイパー American Sniper」見てきました

今日は朝からはっきりしない空模様。日が出たかと思うと曇って雨が降る。
そんな日ですが映画を見てきました。それがタイトルの映画。
事実に基づいた物語と言う事でちょっと重い映画でした

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映画「Compliance=服従の心理」を見ました

アメリカでの実際の事件をヒントに作られたそうです。

ストーリー概要：
『数多くの客で賑わう週末のファストフード店。人手不足で忙しい最中、警官を名乗る男から店長に電話が入る。そこで伝えられたのは、客が女性従業員にお金を盗まれたと警察に訴えてきたという話だった。その内容から容疑者が１０代の少女ベッキーと判断した店長は、彼女を呼び出して問いただす。身に覚えがないと訴えるベッキーだったが、電話口の警官は、彼女の服を脱がせて身体検査するようサンドラに指示し…。』
日本とアメリカとでは「警察」に対する「権力観」が違うんでしょうかねーー。日本でこのような事があったら同じような事も起こりうるのかなぁ・・・。
「おれおれ詐欺」等で警察を騙ったりしたとき信じるのもこれと同じ事かもしれませんね。
Compliance=追従・承認・協心

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映画「９６時間・Taken 3」を見てきました

リーアム・ニーセンの当たり役「９６時間」シリーズの多分最終章。
最近出来たシネコンに行って、「４DX」を体験。映像に合わせて椅子が揺れたり、臭い、風、水が噴射したりで、臨場感が増えますね。水（霧状）だとは思いますが、冬は「キャンセル」ボタンで噴出しないようにしておいたほうが良いかもしれません。
近くにあったら是非体験してみてください。

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映画「gone Girl」を見てきました

Gone Girlを見てきました。「いなくなった・・又は消えた」女とでも言うんでしょうか・・結構サスペンスが盛り上がる内容でしたが終わりが今一かなぁ・・と。

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映画「フューリーFury」を見てきました

最近封切りされた映画「FURY」を見てきました。Furyは激怒と言う意味ですね。映画は面白かったですが、現自公政権への怒りはまさに「Fury＝激怒」です

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映画「イコライザー The Equalizer」を見てきました

デンゼル・ワシントン主役の「イコライザー」を見てきました。アメリカ人の好きな「完全懲悪型」ヒーローのストーリーでしょうか？。
とにかく向かうところ敵なしのような感じです。一昔前の「チャック・ノリス」主演の映画がこんな感じでした。
楽しめますｗｗ。

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映画「ローン・サバイバー Lone Surviver」見てきました

アフガニスタンに展開した特殊任務に当たった４人の物語。実話に基づいてストーリー。
アメリカは紛争のある国へ若い兵隊を送っていますが、日本も右寄りになり海外に自衛隊が派遣されたら、いつの日か「戦後最初の戦死者」が出ることに。そうなったとき誰が責任を取るんでしょうか？　今の総理・その取り巻きはすでに辞めているでしょうね・・・。

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アンディ・ガルシア(Andy Garcia)

日本で公開されたかどうかは分かりませんが、スターチャンネルで見た「ダークウオーター　奪われた水の真実」　原題「The Truth」に出演していたのがアンディガルシア、キューバ系アメリカ人。１９５６年生まれて言うことで５８歳。どちらかと言えば脇役が多かったようですが個性的な俳優ですね。
１９８７年の「アンタッチャブル」、１９８９年「ブラックレイン」　高倉健　松田優作も出演していましたね。

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映画「ジャンゴ 繋がれざる者」を見ました

劇場で見逃したのですがスカパーで見ました。さすがクエンティン・タランティーノ監督の映画、かなりえぐい場面が多いですね。三時間余りの長編で疲れました＾＾。久しぶりの「西部劇」・・・懐かしいフレーズですね

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映画『エージェント・ライアン、原題Jack Ryan;shadow recruit』見てきました

ハリソン・フォードの当たり役のライアンシリーズ、今回は若い俳優で作成されていますね。
息もつかせぬ展開の連続で疲れました＾＾。
アクション好きな人なら楽しめます

タグ：Jack ryan shadow recruit エージェント・ライアン

映画『The Expendables 2』を見ましたが・・

この作品の１は映画館で観ましたが２はスターチャンネルで見ました。まぁなんと言いましょうか、往年のアクションスターの顔見世興行的な作品でしょう＾＾。
Bruce Willis（ダイハードシリーズ）
http://www.imdb.com/name/nm0000246/?ref_=ttfc_fc_cl_t7
Sylvester Stallone（ランボーですよね）
http://www.imdb.com/name/nm0000230/?ref_=ttfc_fc_cl_t1
Dolph Lundgren
http://www.imdb.com/name/nm0000185/?ref_=ttfc_fc_cl_t4
Chuck Norris（レンジャーとかデルタフォース等に出演してましたね）
http://www.imdb.com/name/nm0001569/?ref_=ttfc_fc_cl_t5
Jean-Claude Van Damme
http://www.imdb.com/name/nm0000241/?ref_=ttfc_fc_cl_t6
Arnold Schwarzenegger
Jet Lii（最近は余り見かけませんね）
http://www.imdb.com/name/nm0001472/?ref_=ttfc_fc_cl_t3
Jason Statham(この人は比較的最近かな、代表作はトランスポーターかな）
http://www.imdb.com/name/nm0005458/?ref_=ttfc_fc_cl_t2

この俳優達の名前に聞き覚えのある方は多いでしょうねーー「あぁあの映画かぁ・・」
既にexpendableな俳優達？？

映画「チャイナ・シンドローム」を見ました

この物語の原子炉事故は部品と施工の手抜きという設定なっています。その結果事故が起きるのですが、経営者側の態度は今の「東電や原発村」そのもの。安全を信じ、又は信じさせ、ただひたすらに利益を追求する金の亡者達。事故が起きたら自分たちはいつも安全圏に逃げられるように・・。
《原発の取材中に事故に遭遇し真実を伝えようとする女性リポーター、ずさんな管理に気づき事故を防ぐために命を懸ける原発管理者、不祥事を揉み消そうとする利益優先の経営者といった人物たちの対立を描いたサスペンス映画。いか映画の要約（Wikpediaより） タイトルの「チャイナ・シンドローム」とは原発事故の状態のうち、核燃料が高熱によって融解（メルトダウン）して原子炉の外に漏れ出すメルトスルーと呼ばれる状態を意味する本作独自の造語で[1]、もしアメリカ合衆国の原子力発電所がメルトダウンを起こしたとしたら、融けた燃料が重力に引かれて地面を溶かしながら貫いていき、地球の中心を通り越して反対側の中国まで熔けていってしまうのではないか、というブラックジョークである。 この映画が公開されたのは1979年3月16日であるが、それからわずか12日後の3月28日にスリーマイル島原子力発電所事故が発生し、「この映画を観た輩が事故を起こしたのではないか」等といった陰謀説が流布されたりと、全米で大きな話題とはなった。また、本作をきっかけにそれまで医学用語としてしか使われていなかった「シンドローム」（症候群）という言葉を、他の言葉と組み合わせて「 - シンドローム」という造語にすることが流行し[1]、社会現象などを表す言葉としてしばしば使われるようになった。》

タグ：チャイナ・シンドローム　炉心溶解　原子炉事故　映画

映画「ゼロ・グラビティー」原題「Gravity」見てきました

最近オープンしたアリオ・イオンモールの中にＴＯＨＯシネマが出来たので行ってきました。
作品は３Ｄなので最近では初体験、過去には一度見たことがありますが・・。で、出演者はジョージ・クルニーとサンドラ・ブルックのたった二人だけ・・。声だけでエド・ハリス等は出演してますが・・。
粗を探せばきりがないですが、まぁ結構楽しめました。たった二人だけの出演で稼げる映画って日本ではあまり見たことがないような・・・やはり脚本ですかねぇ・・。

でもちょっと音が大きすぎました＾＾
映画を出て、モール内を散策していたらゲームコーナーがありましたが、その騒音が映画よりすごい！。
子供たちは大人になってから「難聴」にならないかな・・っとちょっと心配しました。

タグ：ゼロ・グラビティー gravity

映画「マラビータMalavita=地下組織」原題The Familyを見てきました

久しぶりで映画へ。見た映画は「マラビータ」イタリア語で地下組織と言う意味のようです。原題はThe Family。マラビータは飼っている犬の名前。監督はLuc Besson なのでかなりバイオレンスな場面が多いですねーー。

タグ：マラビータ　malavita the family luc besson

映画「ゼロ・ダーク・サーティ」 見てきました

ダイハードに続いて「セロ・ダーク・サーティ」を見てきました。9/11後、ビンラディンを追い詰めていくCIAの女性局員の話。実話に基づいているらしい。途中、ちょっと退屈な部分もありましたが、緊張してみる場面もありましたね


補足：
「zero dark thirty」は軍用語で午前零時３０分の事だそうです

タグ：ZERO DARK THIRTY ゼロ・ダーク・サーティ

映画「ダイハード ラストデイ＝原題Good Day To Die Hard」

ダイハード１、２、３，４そしてラストデイと見てきましたが、やはり初回のが一番よかったかなぁ。。。
ブルース・ウイリスも大分「お年寄り」になりましたねーーお疲れ様＾＾

タグ：ダイハード　ラストデイ

「The Bourne Legacy」見てきました

三作まで続いたボーンシリーズ。それに続いて作られたボーンレガシー。ジェイソン・ボーンの影に怯えるアメリカのＣＩＡ？又は政府組織。
それなりに楽しめました

タグ：ボーン・レガシー The Bourne Legacy

映画「Colombiana」 見て来ました

結構見ごたえのある映画。次は「The Bourne Legacy」←クリックかな・・・

タグ：colombiana

映画「英国王のスピーチ」・・プラモデルの歴史を知ることに

「英国王のスピーチ」を見ていて「プラモデル」を作るシーンがありました。この映画は吃音のジョージ六世が王位に付き演説をするまでのストーリーで、年代が第二次世界大戦が勃発する時期で、「プラモデル」なんか存在していたかったのでは？？と思って検索してみました。
あったんですねぇーーその時代に、すでに・・以下はそれに関する記事です
http://www.abysshr.com/mdsa021.html

タグ：英国王のスピーチ　プラモデル

映画「オズの魔法使い」The WIzard of Oz(原題）

昨晩スターチャンネルの番組で暫くぶりに「オズの魔法使い」をみました。1939年製作の総天然色（良いですね～＾＾この響き）を作った当時のアメリカの技術力の高さを知ることが出来ます。
Somewhere over the rainbow,way up high♪は子供の頃から耳にしてきたフレーズ。
映画の終わりに近い場面でのドロシー（ジュディー・ガーランド）の台詞、「家が一番良い　There is no place like home」はある意味教訓めいた台詞としたんでしょうか・・。
古きよき時代のアメリカですねぇ・・

タグ：オズの魔法使い

映画｢バトルシップ」を見て来ました

つい最近封切りになった「バトルシップ」見て来ました。特殊効果いっぱいのSF映画、結構楽しめました。一見の価値があるかも・・です。
ところで、あなたは映画を見終わってエンディングクレディットまでしっかり見ますか？。この映画はしっかりおしまいまで見ないと損をします。今日も最後の最後まで見ていた観客は私達夫婦と後二人の四人だけ。
最後になにがあるって？それは最後まで見た人の勝ち＾＾

タグ：バトルシップ　映画

映画「シャーロック・ホームズ」を見てきました

このシリーズ　二作目を見てきました。まぁまぁ見ごたえがあったかな。。

タグ：映画　シャーロックホームズ

映画『顔の無いスパイ The Dobule』 見てきました

数日前にロードショーになった映画「顔のないスパイ」を見てきました。内容は何年も前に公開された「スリーパーsleeper」言われる潜入スパイと同じ題材のようでした。
最後にどんでん返しで、まぁ　面白い映画だと思います

タグ：顔のないスパイ